『バーチャーミューズリー』オートミールとヨーグルトのおいしい朝食の食べ方

recipe

こんにちは、トキです。

オートミールを朝食に食べる人が、最近増えてきているように感じる。
しかし、食べた事がないものを、どうやって食べるか分からない人もいるだろうし、
オートミールって何? って人もいるだろう。

今回は、

オートミールって何?
オートミールのおいしい食べ方について知りたい

と思っている方に、ヨーグルトとオートミールのおいしい食べ方を紹介しようと思う。

もし、あなたが、ヨーグルトを朝食に食べているのであれば、試してみてはいかがだろう。

いろいろな食べ方があるオートミール

オートミールはさまざまな使い道がある。

ミルク粥
ミルクがダメならココナッツミルクでもいい。
私はよく、和風の雑炊風にして食べたりする。

カリカリにローストしてグラノーラ
グラノーラバーだって作れるぞ。

ビスケットに入れてオーツビスケットもウマい。

でも、今回ここで紹介するのは『バーチャーミューズリー』というもの。
ヨーグルトを使った朝食用の一品である。

スイスのお医者さんが考案がしたバーチャーミューズリー


バーチャーミューズリーは、
その昔、スイスのお医者さんが、患者の為に考えたもの。
体にいいものを食べやすく詰め込んだものだろう。

そのドクターの名前は
ビルヒャー=ベンナー/Maximilian Bircher-Benner
(ビルヒャーはスイスドイツ語、英語読みだとバーチャー)

考案者のドクター、バーチャーにちなんで付けられた。
以降、ヨーロッパではポピュラーなものになっている。

私はイタリアに行ったとき、ホテルの朝食で食べたし、
仕事でもときどき作る。

バーチャーミューズリーの特徴は、オーバーナイトオートミール。

オートミールをヨーグルトに混ぜ、そのまま一晩おいたものだ。
そしてそこには、粗くおろしたリンゴも加えられている。

「リンゴを一日一個食べれば医者知らず」
という言葉よく聞くだろう。
これはどうやら日本だけではなく、ヨーロッパでも同じ考えがあったようだ。

ヨーグルトにオートミールと粗くおろしたリンゴを混ぜ、一晩おいたもの。

これがバーチャーミューズリーの特徴。

一晩ヨーグルトに付けておいたおかげで、オートミールは水分を含み、柔らかくなっている。
患者には食べやすいだろう。

オートミールってどんなもの?


ここで、
「えっ? オートミール火を加えずにヨーグルトに混ぜて、大丈夫なの?」
という声が聞こえてきそうだが、

オートミールは既に熱を加えられている。
オートミールとは、燕麦を蒸し、ローラーで挽いて平らにしたものなのだ。

だから安心してほしい。

オートミールはいろいろな栄養素を含んでいる。
含まれている栄養素は、

タンパク質
ビタミン類
カルシウムなどのミネラル類

そしてなんといっても特筆するのは、食物繊維の多さ
全粒穀物のオートミールは便秘にも効果的な水溶性と不溶性、両方の食物繊維を豊富に含んでいる。

食物繊維の含有量は、白米の20倍、玄米の3倍ということだ。

多くのセレブやアスリートが愛用するオートミール。
もし、あなたが便秘で悩んでいるのだったら是非試してみるのをおススメする。

ちなみにロンドンで生活していて、日本から来たばかりのハウスメイトが来た時、
彼女は、オートミールを食べてお腹が痛くなると言っていたが、
これは、ウンチがでるサインだったと思う。

一回食べて止めてしまったので、もったいないな、と思ったのを覚えている。
因みに私はオートミールを常備しているし、味も好きである。

バーチャーミューズリー レシピ

オートミールとヨーグルトを使ったスイスの朝ごはん『バーチャーミューズリーの作り方』お腹の大掃除をして免疫力を高めよう

【材 料】2人分

プレーンヨーグルト300g
オートミール大さじ4~5
りんご(粗くおろしたもの)1個
レモンジュース小さじ2
ハチミツ大さじ1~2
◆トッピング
フレッシュフルーツ
バナナ、リンゴ、イチゴなど
適量
ドライフルーツ適量
ナッツやシード適量

【作り方】
➊プレーンヨーグルトにオートミール、粗くすりおろしたリンゴ、レモン汁、好みでハチミツを加え混ぜる。
そのまま冷蔵庫で一晩寝かせる。

➋翌日、オーバーナイトオートミールを器に盛り、
リンゴやバナナ、イチゴなどのフレッシュフルーツ、
又はドライフルーツ、
ココナッツやアーモンドなどのナッツ、
チアシード、パンプキンシードなどのシード類、お好みのトッピングを乗せる。

➌好みでハチミツなどをかけていただく。

まとめとポイント


どうだろう。
レシピというほどでもないカンタンさ。
りんごを入れるのはバーチャーミューズリーの特徴だが、
パイナップルもおいしいと思う。
自分の好みで、いろいろなトッピングをしてみるといいだろう。

オートミールを食べた事がなければ、「おいしい」と感じないかもしれない。
でも、重ねて言うがオーツはウマい。
ミルク粥を作っても、麦の甘い香りがしてくるのだ。
砂糖を使わなくても、ほんのり甘い。
一度試してみることをおススメしたいと思う。

粥を作るにしても、米から作るよりはるかに早く作れるし、和風にもアレンジできる。
乾物なので、長く保存できるのも良いポイントだろう。

タイトルとURLをコピーしました