『ケールスロー』コールスローならぬケールのコールスロー ケールの販売店、スーパー、栽培 効果的な食べ方

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巷で話題の「ケール」。
ご存知、青汁の原料となる野菜だ。
食べた事はあるだろうか?

ケールは栄養があり、体に良いと聞いていても、「見つからない」、「どこに売っているのか分からない」といった声も多いようだ。
今回は、ケールの

栄養をとれる食べ方
販売店やスーパー
自家栽培

について書いてみようと思う。
食べ方については、コールスローならぬ、『ケールスロー』を作ってみた。
普通のコールスローよりもウマいと思う。
ドレッシングもマヨネーズ一辺倒ではなく、ヨーロッパ風にしてみた。

青臭くない カーリーケール


私が現在住むイギリス、ロンドンではケールは日常的に手に入る身近な野菜だ。
スーパーでも、マーケットでも売っている。
しかし、日本の事情は違うようだ。

私がよく食べているケールは、『カーリーケール』。
日本で良く紹介されている、平べったい大きな葉っぱのケールではなく、
葉がチリチリとカールしたもの。
これは、良く言われるように「青臭」くはない。
全然。

ビタミンCの多いケール


イギリスでは、ケールはサラダにしたり、スムージーにしたりと。結構人気の野菜なのだ。
ケールは、青汁でおなじみのように、ビタミンCが多く含まれている。
野菜の中のビタミンC含有率トップ3は、

パプリカ
ブロッコリー
ケール

の順。

カーリーケールは生で食べられ、ボリュームも出る。
サラダにすれば満足感も得られるだろう。
加熱に弱いビタミンCを摂取するには、サラダは良い方法だ。

そんなことは分かっているけど、「肝心のケールが見つからないの!」
こんな声が聞こえてきそうだ。

増えてきたケール流通 全国ケール取扱スーパー


最近は一般のケールに加えて、カーリーケールを栽培している農家も増えてきたと感じる。

ケールを使った写真でインスタ投稿したところ、
ケール農家の方がコメントをくれたので、聞いてみたが、
「カーリーケールの栽培を始めたいと思っている」
という返事をもらったことがある。

今回、改めて調べてみたが、カーリーケール販売店も増えてきているようだ。
下記にリンクを付けるので、手に入れたい人は見てみると良いだろう。

全国ケール取扱スーパー

ケール生産メーカー

楽天マーケット

ケールを自家栽培してみる

又、ケールを栽培している人もわりといると分かった。

買えないら、自分で栽培してしまおうというわけだ。
こういう「無いなら、自分で作る精神」は、大好きである。

ケール栽培キットなるものも売られている。
メーカーからも買えるし、アマゾンや楽天でも売られている。

種も買うことができる。
庭のある方や、大きなベランダがある人は試してみるのもいいだろう。

NHKの「みんなの趣味の園芸」にも載っていた。
図書館に行けば、バックナンバーが見られるだろう。

ケールは見たたところ、育ち、収穫は早いようだ。

Tokita種

NHKみんなの趣味の園芸

amazon ケール栽培キット

ケールのビタミンCを上手に摂る方法


ケールは前述したように、野菜の王様グループの一人(ひとつ)。
栄養価は高い。
特にビタミンC。

ビタミンCは、免疫力アップ、美容にも欠かせない栄養素である。
ビタミンCは熱に弱く、加熱すると失われてしまう。
その為には、加熱せずに食べられる方法がベストと思われる。

個人的なことを書けば、加熱したケールもウマい。

私の一番好きなケールの料理法は、天ぷらだ。
大葉を天ぷらにした時のような、カリカリ感、そして風味。
すごくウマいぞ!

ロンドンのシェフ達は、ケールを素揚げにして、付け合わせ、肉料理のデコレーションとして良く使っている。

さて、ケールが手に入った場合のレシピ。
今回はコールスローならぬ、『ケールスロー』を作ってみた。

キャベツとニンジンのコールスローも良いが、濃いグリーンとニンジンのオレンジ色のケールスローは見た目も鮮やか。

ドレッシングはヨーロッパ風にしてみた。
カーリーケールが手に入ることを祈り、レシピに行ってみたいと思う。

カーリーケールのケールスロー レシピ

ケールのサラダ『ケールスローの作り方』ケールのビタミンCを加熱で壊さず食べるレシピ ヨーロッパ風のドレッシングで大人の味 kale slaw

【材 料】2人分

カーリーケール2~3茎 約40~50g
ニンジン(中サイズ)1本 約120g
赤玉ねぎ1/2個
マヨネーズ大さじ2
オリーブオイル大さじ2
粒マスタード小さじ1
ハチミツ小さじ1
アップルビネガー(又はレモン汁)小さじ1
塩コショウ適量
松の実適量

【作り方】
➊ケールは良く洗い、小さなサイズでちぎり、太い茎から外す。

ニンジンは皮をむき、3~4等分し、縦にスライス。
そして細く棒状に千切りにする。

赤玉ねぎは頭とお尻を落とし、皮をむき、縦2つ割。
そして半分を寝かせて、繊維にそって薄くスライスする。

➋ボールにマヨネーズ、粒マスタード、オリーブオイル、ハチミツ、アップルビネガー(又はレモン汁)を合わせ混ぜる。
塩もふり、コショウも挽く。

➌松の実は、フライパンでゴマを炒るように乾煎り。
表面が少し色づくまで乾煎りする。

➍出来たドレッシングに、切ったケールとニンジン、赤玉ねぎを加え、少し揉むように混ぜる。

➎合わせたサラダを器に盛り、炒った松の実をふる。

まとめとポイント


カーケーケールは、葉がチリチリとカールしているので、ボリュームがある。
他の野菜と混ざるように、ドレッシングがまとわるように、揉むように混ぜるのがポイント。

そして松の実は、嫌いでなければたっぷり入れて欲しい。
ナッツの食感とナッツィ―な風味は、生野菜のサラダに新しく、味と風味、食感を加えてくれる。
これだけでも、いつものサラダと一線を引くおいしさとなるだろう。

マヨネーズたっぷりの普段のコールスローとは、一味違った美味しさ。
作った分、味見でペロリと平らげた私である。

ぜひカーリーケールを手に入れて作ってもらえたら嬉しい限りだ。
そして、免疫力を上げて元気に過ごしてもらいたい。

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